☆よろしくっ!☆

2016年1月27日水曜日

エースコック こってりらーめん なりたけ みそ

いやー寒いですねぇ。こんなに寒い日は栄で降りてなりたけのギタギタ食って温まりたいなあ。でもわざわざなりたけのために栄で途中下車するのはめんどいなあ。栄駅からも結構歩くしなあ。寒いから、寄り道するよりも早く家帰りたいなあ。
と思いながら帰宅してたら、ファミリーマートにこんなのが売ってました。



acecook 千葉県 津田沼 こってりらーめん なりたけ みそらーめん ¥280
ファミリーマート限定だそうです

これはラッキー!栄で降りなくてもなりたけが食えるぞー。それにお店より安いしねっ☆これはぜひ食ってみなければ。
どうせ、なりたけってお店で食ってもジャンクな味だしカップラーメンで再現しやすそうだから、もしこれが美味しかったらもうお店行かなくてすむぞー。
さてさてどうなのかね?





うーむ。かやくが少ないなあ。もやしとメンマとネギかあ。肉は入ってないんだなあ。お店だと肉が入ってるしもっともやしもネギもたくさん入ってるよなあ。
粉末スープ、液体スープ、液体スープ。最後の液体スープはいわゆる背脂ですね。




見た感じでは、背脂「ふつう」でしょうか?ギタギタとまでは行きませんね。それに脂とはいっても液状部分がかなり多いですね。これは、脂、ではなく、油、ですね。
それに、麺も少ない。表記では60g。これは一般的カップ麺としても少ないほうだ。あっというまに食べてしまう。なりたけって言えば、脂の量もさることながら、麺の量も、二郎系とまではいかないにしても結構ボリュームがあるものだよね。あのコッテリ感と、「しょっぺぇ~~~!」と叫びたくなるような塩分濃度の高さと、あの麺の量があいまって、食後の満足感がハンパないのであります。もっとも、一度食べるとお腹イッパイ、数ヶ月はもうイイ、って感じになる。けど、また数ヶ月くらいすると食べたくなる、そんな危なさがなりたけの魅力だよね。
しかし、うーん。これはどうだろうねえ。これじゃちょっと、なりたけとは言えないなあ。ごくごく普通の、ミソのカップラーメン。まあ、ミソのカップラーメンとしてはなかなか美味しいほうだとは思うけど、ただ単に、美味しいミソのカップラーメンというのなら他にも選択肢はたくさんあるし、それにこの値段でこんな少量じゃ、ちょっとボッタクリなんじゃないの?って思う。それでもなりたけっぽさがあればこれもアリだと思うんだけど、全くなりたけの面影すらない。麺は少ないし脂は油だし、しかもそれほどしょっぱくないし、まあこれなら万人ウケするから商品としてはいいんだろうけど、万人ウケだなんて全くなりたけらしくない。残念ながら、お店の代わりにはならないし、カップ麺としても物足りない。これじゃあ、やっぱり栄で降りてわざわざ歩いてでもなりたけに行っといたほうがよかったなー、って思っちゃう。

まあ、人生そう上手いこといくわけじゃありませんよね。
俺みたいに、なりたけを食べたいけど店まで行くのは億劫だ、お、このカップ麺なら家でなりたけが食えるじゃないか、ラッキー☆と思って、いざ買ってみて俺みたいにガッカリする奴がたくさん居そうだなあ。そして、もうこのカップ麺は二度と買わない。でも、こういうカップ麺って、原価はクソみたいに安いだろうが、それを¥280で売るわけだから、俺みたいに一度買ってみただけ、っていう連中ばかりだとしても儲けは出るんだろうね。
ああ。だまされた感がハンパないなあ。エースコックっていえば、「驚き&やりすぎEDGE」で鬼背脂みたいなの出してるメーカーだからちょっとは期待したんだけどなあ。あれに比べたら、このカップ麺は屁みたいなものです。残念。


今日の評価は:★  1、です。

2016年1月24日日曜日

久留米ラーメン とんぱーれ ラーメン

豚骨ラーメンをこよなく愛するとんこつくん的には、やはりこの店は外しがたいです。昔は池下駅の近くにあったけど、北区に移転して、またしばらくしてから今の、今池駅から10分ほどかかる場所にお店を移して現在に至ります。とんこつくんは、池下にあった15~6年前から現在まで、ず~っと長い間通ってます。尤も、最近はなかなか営業時間と立地の関係上訪問頻度が減ってきてしまっているのですが、食べるたびに「こんな旨いなら、もっと来なくちゃいけないなー」と思う、そんなとんこつくん心の店です。


とんぱーれのらーめん


ラーメン ¥600

今年から、100円値上がりしてしまいました。しかし、ということは昨年の暮れまで500円でやってたということです。こんな素晴らしいラーメンが500円!?昨今は材料高騰などを理由に値上げする店が後をたたないですが、こんな旨い店が昨年まで500円、値上げしても600円でやっていけるのですから、他の店は努力をしていないか、あるいはボッタクリをしているかのどちらかではないでしょうか?もっと頑張ってほしいものです。

嗚呼!僕はこの体験を、言葉にして表す術を持たない。
久留米ラーメンならではの、100%豚骨を素材とした呼び戻し手法で日々継ぎ足されてゆくスープは、濃厚にして洗練、豪快にして繊細、明朗にして深遠な顕現を覗かせる。その素晴らしい味わいを増進こそすれ、触れるほどにも全く邪魔をしないタレは、塩分こそ控えめではあるが充分な旨味を伴っている。化学調味料だって使っているだろうが、それが突出することなく、スープの味わいをよりストレートに舌へ伝えるための伝道者の役割に徹している。
だがこうやって僕が味について書き記したところで、この素晴らしい豚骨ラーメンの何についても語ったことにならない。なぜなら、そんなものではこのラーメンの、そこはかと知れぬ旨さの理由をつきとめたことにはならないからだ。無論、こだわりを持って作られた豚骨ラーメンであれば、美味しいに違いない。だが、このラーメンが他の店のラーメンと比べて決定的に違うのは、ただ美味しいというだけでなく、味覚を超えて食べた人の心に訴えかけてくれることだ。この豚骨スープを味わった時に身体中を駆け巡る体験はもはや味だけでは説明ができない。それは、おおらかで清らかな女性の懐に抱かれたような、無限の安堵感、優しさ、懐かしさ、温もりなのだ。この世を生きる業、ストレス、しがらみから解放されて、全てが赦されたような、そのような幸福感である。つまりそれは、偉大で聖なる女性の限りない愛情、母親の愛情なのだ。
僕はとんこつの国(九州)の生まれではない。勿論名古屋の生まれでもないが、しかしこの、とんぱーれの豚骨ラーメンを味わうと、そのような母親の無限の愛情にも似た懐かしさや温もり、安堵感に包まれる。いったい、何故だろうか。
きっと、それほどまでに愛情をたっぷり込めて、店主はこのラーメンを作ってくれているんだ。とんこつ国生まれの店主はもちろん男性だけど、それでも母が我が子を愛するのにも似た愛情を、食べるお客さんに、そしてなにより、豚骨ラーメンに、注いでいるのだ。そうとしか説明が出来ない。
それほどまでにこの店の豚骨ラーメンは、他の店と全く違う。僕がこの店に通いはじめた15~6年前よりも、名古屋には美味しいラーメン屋さんが増えて、きちんとした豚骨ラーメン屋さんも多数出てきたけど、それでも少なくとも僕にとっては、心へ優しく訴えかけてくれるような豚骨ラーメンを食べさせてくれるお店は、このとんぱーれの他にはほとんど知らない。いったい、何が違うんだろう?この店には出来て、他の大多数のラーメン屋が出来ていない事というのは何なのだろうか?
味分析の下手な僕としては「愛情の込め方が違う」としか説明できないのが心痒い。もっと上手に説明できる方、いらっしゃいましたら、コメント爛でも2chでも、ご自身のブログでもいいので、説明して下さるとありがたい事この上ないです。どうかよろしくお願いします。


というわけで今日の評価は:★★★★★★★★★ 9!です!

ラーメンはこの上なく素晴らしいのですが、ちょっと立地と営業時間が難しく、なかなか訪問できないものですから、ちょっとだけ減点にしました。が、やっぱりこれは俺がもっと頑張って食べにいかなければいけないと思います。
店主のおっちゃんも「私ももう歳でねえ、これからは営業時間がどんどん短くなって、そのうち辞めちゃうだろうから、食べられるうちにいっぱい食べてちょうだい」って仰ってました。やっぱり年月というのは無情ではありますよね。

久留米ラーメン とんぱーれ
愛知県名古屋市千種区松軒1-9-10 山田ハイツ 1F 
営業時間
11:30~13:00
18:00~21:30
土曜日:昼のみ
定休日:日曜日
(店主バイク乗りのため、臨時長期休暇あり)

2016年1月17日日曜日

鶴亀堂 肉抜きラーメン

特に好きな味ってわけではないのですが、なにかと利用頻度が高い店です。
とんこつをこよなく愛する俺としては、ここのラーメンはまあギリギリ最低ラインで許容の範疇に引っかかるかな、というくらいです。ま、最低ランクでも一応俺的許容範囲内にある豚骨やさんが得道よりもさらにチャリでサクッと行ける距離にあるというのは、まあそれほど悪いことではないとは思います。でも、この最低ランクの店がハバを利かせているせいで、他のもっと美味いであろう豚骨やさんがなかなかこの近辺に進出できないでいるのだろうと考えると、なかなかに憎い相手です。

鶴亀堂 博多とんこつ肉抜き ¥520


以前は490円でしたが残念ながら値上がりしてしまいました。でも逆に、120円だった替え玉を100円まで落としてくれたから、まあ無問題でしょう。
大幸でも同じこと思ったけど、これもタレが強すぎないかい?
かなりしょっぱいから、そのせいで豚骨のクリーミーさがいまいち舌に乗ってこないんですよね。
九州出身の友人も以前ほぼ同じようなこと言ってました。ここは豚骨自体は悪くはない(良くもない)けど、しょっぱすぎて不味い、と。
替え玉で、「やわ」で頼んで(そうすると水分をかなり含んでくるので)、そして替え玉用のタレを入れないで、やっと丁度いい塩加減になる。でもこうすると今度は、豚骨が薄くなっちゃうんだよねえ。なかなか上手い具合にいかない。
ま、でも、タレ自体は大幸よりはまだ質が良さそうですね。替え玉用のタレだけを舐めてみたら、そう思いました。
ここの豚骨スープはちょっと独特な製法で作られているようです。
豚骨ラーメンのスープというのは、普通、業務用の強火で長時間煮出して作るものです。だから、家庭ではまず作れないものなのです。俺が豚骨を好きな理由の一つに「家で作れない」というのもあります。だって、昆布とか煮干味なら、俺ん家で作れるし、下手したら俺のほうが美味しかったりするもんね。せっかく外で食べるのなら、俺が絶対に作れないものを食べたいじゃないですか。
そうやってガンガン長時間沸騰されていくうちに骨の髄からそれはそれは美味しいエキスが滲み出し、グツグツと揺れ動くスープの中で油と水分が徐々に攪拌されて乳化し、白濁していくのです。
ところが、この鶴亀堂では、そうやって豚骨を長時間強火で煮出すかわりに、攪拌機を使って割合短時間で豚骨を煮出す方法をとっているようです。
ここのサイトで写真入りで言及されています。

攪拌機を使って豚骨を乳化させるという手法はわりと前からあるようで、かの有名なラーメン漫画「ラーメン発見伝」にも言及があります。




出典・・・「ラーメン発見伝」(原作:久部緑郎、作画:河合単)第24巻より

確かに、原理的には、長時間ガンガン沸騰させて湯を揺らして、その揺れによって攪拌し乳化させるのであるから、最初っから人間の手で攪拌させれば、長時間ガンガン湯を揺らすのと同じ効果がより短時間で出るというのは理にかなっているように思います。
でもさ、それだと要するに、乳化はするけれど、骨の髄からエキスが滲みでてこないんじゃないのか?
実際、鶴亀堂のラーメンは、しっかりと白濁していてこってりはしているけれど、その割りには豚骨エキスの旨味に乏しいんですよね。それは、たしかに上記に書いたとおり、タレが邪魔っけだというのもあるけれど、元々そんなに、見た目ほどには豚骨エキスが煮出されていないんじゃないか?って思う。
しっかり白濁してるから見た目には確かに豚骨風、だけど、これって見た目だけってことじゃないの?
うーん。そういうやり方、決して褒められたものでは無いと思うぞ?
そりゃチェーン店だから、ある程度効率化しなくちゃいけないのはわかるけど、骨の髄のエキスがしっかり出てこないのに、人工的に乳化だけさせて見た目とこってり感だけはいかにも豚骨っぽくするって、うーん・・・
こんなんで名古屋人たちは、満足なのか?
どうなんです?


今日の評価は:★★ 2、です。

まあ、ギリギリ許容範囲内だけど、でも最低ランクには変わらないってのを再認識しました。

いろいろ店舗があるので、住所じゃなくて鶴亀堂のホームページを載せときます。
鶴亀堂

2016年1月15日金曜日

ペヤング やきそば にんにくMAX 「まわりの人が・・・」

今日は、これっ。






このブログは、ラーメンブログではなく日常雑記ブログなので、ラーメン以外のお話もちょこちょこと登場します。
俺は名古屋のラーメンブロガー共は全て例外なく嫌いでして、軽蔑していますが(そもそも名古屋人が嫌いなので)、名古屋のラーメンブログ以外のブログはそんなことありません。こことか、結構好きです。でもこれも、評価だけを見て実際実物を食べると「ありゃっ?」となることが結構多いのでまあ食い物の好みは人それぞれということでしょう。

「まわりの人が・・・・・・・」と、わざわざ題字のところに書くのが素敵です。普通こういう注意書きは小さく下の方とかに書くのでしょうが、潔くていいですね。



ごらんのように、かやくにもにんにくチップが入ってますが、ペースト状のソースにも生ニンニクのすりおろしがたっぷり入っていて、アリシンのにおいがぷんぷんします。なるほどこりゃ、まわりの人が・・・ですね。

これが意外と混ざりにくい。


さて、見た目はなんだかペペロンチーノ風ですね。お味のほうは・・・美味いーっっっ!

臭いはたしかに強烈だけど、味はかなりまともです。生にんにくの辛さと唐辛子の辛さが相俟ってピリッといい感じ。
やきそばといっても所謂ウスターソースの味は皆無で、徹底的ににんにくを押し出してますね。かといってアンバランスな味ではなく、旨みも強い。旨み調味料(化学調味料)の味とにんにくの味って、ベストマッチングなんですよね。二郎とかを考えればよくわかる。
ペヤングの普通のやきそばも、激辛(赤ペヤング)も両方好きだけど、このにんにくMAXは、俺の好みとしてはそれらより上回る。ペヤングでは今のところ一番だ。
これ、普通におうちでペペロンチーノスパゲティ作るときも、これの真似をして、にんにくの摩り下ろしを大量に入れたら、面白いんじゃなかろうか。味が足りないかもしれないけど、その時はマギーブイヨンなんかで補強すればいい。そうすればいい具合に化調味になるだろう。今度やってみよう。

今日の評価は:★★★★★★ 6!です。おお、今までで最高点!

カップ麺が最高点とはねー、いやはや。名古屋のラーメンやさんの人たち、もうちょっとがんばってよー。今のままじゃ、カップ麺のほうがおいしいって言われちゃうぞー。




2016年1月14日木曜日

化学調味料について

一般的には化学調味料の善し悪しなどについての議論は一昔前よりだいぶ落ち着いてきたが、まだまだ時代遅れのブロガーなどはやたらと無化調なんかにこだわっているようだ。
よく、「無化調と思えない程コクがある」とかいう表現をする人がいる。たとえばこの人などね。
うーんなんだかなあ、って俺は思う。
だって、その言い方だと「無化調『なのに』コクがある」、つまり通常は無化調であればコクがないのが普通だ、というように捉えられるだろう。「普通なら無化調だとコクがない、だけどこの店は無化調『なのに』コクがある、だから偉い」みたいな。
なんだよその、苦労した奴のほうが偉い、みたいな時代遅れの封建的発想は。アホかっつーの。

当たり前のことだけど、無化調かどうかなんかより、美味いかどうかのほうが大事でしょう。
化学調味料を上手く使って美味しく仕上げたラーメンなら、それは素晴らしいものだ。旨味調味料って言うくらいだから、上手に使ったら美味しくなるに違いないのだ。
問題は、化学調味料の使い方が下手で、そのせいで不味くなっているラーメンがあるということだろう。せっかくの旨味調味料を使ったのにかえって不味くなったのでは、マズ味調味料だろう。不幸なことに、そういう店は多々ある。
それに、もともと粗悪な材料で作っているラーメンなら、化学調味料を入れようが入れまいが、どっちにしても不味いってことだ。
それだけの話なのだ。
それなのに、無化調がどうのこうの言ってるのは、要するにいまだに「チャイニーズ・シンドローム」のイメージが根強いんだろうね。
舌がしびれた、とか言ってるけど、結局あれは花椒か唐辛子か、あるいはもっと単純に熱さにやられただけなんだろうと思うよ。当時のアメリカ人があまり中華料理に慣れてなかったもんだから、それで驚いちゃっただけ。そしてその話だけが尾ひれをつけて、「化学調味料を食べると舌がしびれる、ありゃ毒物だ」みたいになっちゃったんじゃないか、と俺は推測している。
だって、化調食べて舌がしびれたことなんて生まれてこのかた一度もないもん。
そもそも化調で舌がしびれるなら、同じグルタミン酸の豊富な昆布を食べても舌がしびれるってことになるでしょう?
そんなはずないもの。
なのにいまだに、化調食べて「舌がしびれる」って言ってる奴が多すぎ。余計な知識だけで物を言うからそうなってしまう。
もっと舌を使えよ。
ありゃ、なんだかエロチックな感じになってしまったなあ。
ま、月並みすぎてこんなこと俺が書くほどのことでもないのだが、ブロガー連中の間ではいまだに無化調無化調言ってる奴が少なくないから、なんだか腹が立ってつい書いてしまいました。冗長な話でごめんなさい。

2016年1月10日日曜日

博多ラーメン 得道 特濃ラーメン


グッドフェローズという本・DVD屋さんのおとなりですw

得道店舗&グッドフェローズ

ちょっと前に、ぴあのラーメン本に付いてた半額クーポンを使ってここの台湾油そばとやらを食ってみたのだが、それはもう史上最低最悪レベルのゴミクズ味だったので、ここんとここの店は嫌遠していた。しかしここのノーマルの白ラーメンは、なかなかどうしてそんなに悪くはないのだ。遠方からわざわざ来たり、並んでまで食べたいような味ではないけど、それなりに普通に美味しい。東山線の藤が丘駅からチャリでサクッと来れる範囲なので、まあたまには食ってやっても良いかな、と思うのだ。
(因みにそのゴミクズ味の台湾油そばのレビューは「食べ○グ」に書いたので、暇な奴は見てやってくれ。わざわざリンクは張らないけど)

いやー、一時期の人気ほどは無いけど、やっぱり連休ともなると多少なりとも混んでるね。カップル連れのお客さんも多い。


カポー1
(隠し撮り☆)



こんなのとか


カポー2
(もち隠し撮り★)




こんなのとか






いいなあー羨ましいなあ。俺もかわいい女の子と付き合いたいなー。それには俺ももっとイケメンにならなくちゃいけないんだよなー。だけど、顔だけはもうどうしようもないよなあ。悔しいよなー。腹が立つよな。ぷんぷん。

さて。



特濃ラーメン ¥630 「かため」

特濃といっても、ノーマルの白ラーメン¥600に、背脂と辛みそが乗ってるだけの違い。ノーマル自体がかなり軽い豚骨であるし、背脂といっても、なりたけのギタギタのように、親の敵みたいにギョウザンぶちまけるわけではない。だから、特濃という言葉のほどではなく、通常よりちょこっとこってりしてるかな、くらいの仕上がり。これで30円の違いとしたら、まあ妥当な線じゃないかな。
うん、良いんじゃないでしょうか。これなら、豚骨の髄から滲み出した、ふうわり、まったりとした風味が、背脂の柔らかな旨みを伴って舌の上に広がってくる。俺と豚骨の間を邪魔するものは何も無い。あくまでライトであるので、超濃厚スープを口にしたときのような、味覚を超越するようなものすごい体験ができるわけではないけれど、それでも前に食べた時より心なしか美味い気がするなあ。前って言ってももう1年以上前ですがね。
真ん中にある辛味調味料が邪魔だって言う向きもあるが、俺は気にならないし、少しずつ溶かしながら食べれば、単調に陥りがちなライト豚骨に変化がつくので、むしろ歓迎すべきものである。
ただ、低温調理とやらのチャーシュー、これはあかんかったなあ。なんというか、お歳暮でもらうロースハムみたいな食感。口の中でにちゃにちゃくちゅくちゅする。なんだか安っぽい味だぜ。こういうのが好きな人も、ま、居るんだろうね。俺は、チャーシューに関してはとろっとろ派だから、これは全くよろしくない。まあでも、完全に好みの範疇だろうね。
替え玉は「ふつう」で。おっ。こっちのほうが美味いじゃないか。やっぱり麺は充分に熱が通ってでんぷんがアルファ化してるほうが美味いというのはある。尤も、バリカタやハリガネのぱきぱきした食感も捨てがたい。そう考えると、「かため」ってのはちょっとどっちつかずで中途半端かもしれないなあ。よく豚骨ラーメンの茹で加減で、堅いの以外は認めないって人と、ちゃんと火が通ったのが好きな人とで意見が分かれるけど、両方楽しめばいいじゃんって俺は思うぜ。

ま、チャーシューが良くないし、それにカップルばっかりで腹が立ったのは確かだけども、それでも以前の台湾油そばのせいで最悪だったこの店の印象は、多少なりとも回復したかな。なので、

今日の評価は:★★★ 3、です。

遠方から来るほどの店じゃないけど、それでもこれからこの店に行ってみようという人に一言。

いいか、「台湾油そば」だけは絶対に食うなよ、絶対にだぞ!!!

はい、一応忠告しておきましたので、あとは勝手に食って自爆しようが、俺の知ったことではない。


博多ラーメン 得道 とくどう
 愛知県尾張旭市東本地ヶ原町2-137 
営業時間 11:30~14:30 18:00~22:00
定休日 火曜日




2016年1月9日土曜日

しゃんがりら Shangari-La 味噌ラーメン

しゃんがりら店舗

ご存知、HGさんの経営する「ら・けいこ」系列のお店ですね。
なんだか昨年の末くらいに、閉店するとかしないとか噂されましたが、2016年になってもいたってご健在ですw
ここに限らずらけいこ系は、結構頻繁に味を変えてきますよね。
だから、同じメニューを頼んでも前と違う味が出てくるから、なかなか面白い。
ただし、前回すごく美味かった!と思っても、同じものが出てくる保証はない。もちろんわざと極端に味を落としてくることはないけど、でも好みは人それぞれだからね。「前のほうが良かった!」と思っても、それはHGのオーナーの知ったところではない。
良くも悪くも、飽きさせないやり方ではあるよね。
だから「前は美味かったけど、今日はどうだろう?」「前はあんまり好みじゃなかったけど、今日は俺好みの味だったらいいなー」などと思いながらついつい足を運んでしまう。
なかなかHGさんも上手いこと考えたよなあ。

基本的には、気候に合わせて味を作ってきていると思う。
秋冬は豚骨濃い目、タレ強めの濃厚な味で押してくるし、夏になると魚介強め、酸味強めで旨みたっぷりだけどあっさりと食べさせてくれる味のチューニングになっている。
俺は濃い味が好きだから、夏時期のチューニングはまあ、それなりに美味いとは思っても、あまり好みではない。
冬こそがこの店の醍醐味であり、冬に食べないのはもったいないと、俺は思います。
もちろん、それだけに留まらないことも多く、HGさんの全くの気まぐれで味をチューニングしてくることもあるから、なかなか安心できない。

さて今日はどうかなー?


味噌ラーメン ¥760

基本方針」で、俺は写真を撮らない、と書きましたが、まあたまには撮ることもあります。でも俺が持ってるカメラは、○須で1000円で買ったジャンク品の小型カモフラージュカメラなので、画質はよろしくありません。だからわざわざ写真撮って載せる必要もないかなあと思ったのですが、小型カメラなら撮ってるのもばれないところがいいという面もありますのでまあ今回は載せます。画質云々での文句は受け付けませんっ!


麺はこんなん。まあ最近のらけ系列は、以前に比べたら麺も細くなったよなあ。もちっと太くてもいいんじゃないかな。ま、でもこれはこれで。

うーむ。なるほど、冬にしては動物系がそんなに濃くないなあ。むしろ魚介の風味も結構出してきてる。
そして、やはり味噌味はかなり強い。これはひょっとすると、しょっぱすぎると感じる人も居そうだ。俺は濃い味好きだからこのくらいでベストだ。唐辛子の辛味もピリっと効いている。
酸味は皆無だ。夏仕様だと味噌ラーメンでも結構酸味を利かせてるけど、俺はあれ、あんま好きではない。よって、この冬仕様の味のほうが俺好みだ。
2年前の冬くらいに食べた時のような、超濃厚な味噌味と、それにまったく負けない超濃厚な豚骨スープがせめぎあっているような、あんなアグレッシブな味では、残念ながらなかった。
あれは本当に、格別でした。食べた方、記憶にある方、いらっしゃいますでしょうか?神がかったような素晴らしい味だったので、それに比べたらまあ今回のは、地上の食い物って感じだけど、でもこれはこれで普通に美味しいと思いました。
ただし、チャーシューはちっちゃいなーwま、チャーシューの大きさもその時々で激しく変化するけど。一時期ものすごいわらじチャーシューだったよなあ。たとえばこんなん。→画像
それから、切れ端かっ!て思うくらいちっちゃくてチンケなチャーシューの時代もあった。それに比べたら、今回のはまあ小ぶりではあるけど許容範囲かな。でも、あのわらじチャーシューを知ってるだけに、寂しい気もする。もうあの大きさのは復活しないのかなあ?たべたいなあ・・・
そ・れ・か・ら・あの2年前のすっごい濃厚なやつ、何よりあれをもう一度食べたい!復活させてくれ、HGさん。

てなわけで、今日の評価は:★★★★ 4!

評価について。まだ満点がいくつかも決めてませんwほんとにてきとーです。まあそのうち決めようと思います。
どうせ誰も、こんなクソブログの評価点なんて気にしてないだろうからてきとーでいいでしょっ。


しゃんがりら Shangari-La
名古屋市中区栄2-1-15 DCCビル1F

現時点(2016/1)で俺が把握してる営業時間、違ってたらすんません、教えてください。

月~金 11:00~14:30 18:00~23:30 
土曜日 昼のみ
定休日 日曜

合ってます?

久留米ラーメン 大幸 名古屋栄本店


 「愛知よ、これがとんこつだ!」なんて大見得切っちゃってますけど、15年前ならいざしらず、ここ近年は愛知にもまともな豚骨の店が増えてきたから、ちょっと時代錯誤な謳い文句だとは思います。

俺は写真は撮りませんでしたので、他サイトの人たちが撮った綺麗な写真をどうぞ画像検索でごらんくださいませw

大幸 ラーメンの画像
ここをクリック!

ラーメン ¥650

うん、ちゃんとまじめに豚骨豚骨してるねー。俺こういうの好きだよ。
超濃厚ってわけじゃないけど、まあすこしライト気味かとは思いますけど、ちゃんと久留米ラーメンらしく呼び戻しスープで作ってるようだし、なんたら堂とかいうチェーンと違って、攪拌機で無理やり豚骨化してるわけじゃないし、うんまあ及第じゃないかなあ。

ただね、なんか違和感があるんだよ。せっかくきちんと豚骨とってるようなのに、食べていて、いまいち旨みが伝わってこない。なにがこの豚骨味をジャマしてるんだろ?
さて味分析w・・・ははあ、これはあれだ、タレがいかんなあ。豚骨のクリーミーさを味わうには少々しょっぱすぎる。それに化調味も強すぎるんじゃないか?
いや、俺は無化調派なんかじゃありません。あんな、味ではなく頭でラーメンを理解しようとするオタク連中とは一緒にしないでほしいです。化学調味料使ったってうまけりゃいいんです。だがしかし、この大幸ラーメンに限っては、どうも化調味が豚骨をジャマしているように感じる。それはいかんと思うのです。
おそらく、このタレは、既製品か、あるいは特注品だとしても工場製品でしょう。店で自家製造したものではなさそうです。いや憶測だけどね。
いや工場製が悪いってんじゃないよ、工場製品には工場製品の良さがあるし、そっちのほうが美味けりゃそれでいい。でもこれは、タレを良くしたらもっと美味くなる。
せっかく良い豚骨スープ作ってるんだからそれをもっと生かすタレを考えたらいいんじゃないかなあ?

ひょっとして、豚骨ラーメンの店の良し悪しって、案外タレで決まるんじゃなかろうか?
勿論、豚骨スープをしっかり取ることが大前提だが、タレをしっかり作ってれば、せっかく取った豚骨スープを十二分に味わうことが出来るのではないでしょうか。
どうなんでしょう?クソ素人の妄想憶測なのでまったくあてずっぽうです。とんちんかんな事を言ってるかもですが、もしそうだとしても謝るつもりなんてないですw悪しからずっ☆

評価は、まあ豚骨スープがなかなかよいので:★★★ 3、かな。

大幸 名古屋栄本店
愛知県名古屋市中区栄4-5-20
[月~金] 11:30~14:00 19:00~24:00
[土]12:00~14:00 19:00~翌2:00

定休日:日曜


2016年1月4日月曜日

基本方針、注意点

・俺は基本的に写真は撮りません。よっぽど気に入った店なら撮るかもしれませんが、やっぱりせっかく店主や店員さんが作ってくれたアツアツのラーメンをすぐに食べずに写真を撮るというのはもったいないし、第一作ってくれた人に失礼でしょう。それに、たまにラーメン屋で写真撮ってる客を見ますが、あれほど滑稽なものはありません。俺はあんなバカになりたくないから、写真は基本撮りません。「写真のないラーメンブログなんて!」って仰られるかもしれませんが、俺は画像ブログじゃなくて文章ブログのつもりでやってますし、第一今はわざわざ俺が撮らなくてもネット上にいっぱい出てるでしょう。だから画像検索すればいい。俺の嫌いなブロガーさんが撮った写真があったら、勝手に無断転載することもあるかもしれません。あしからずっ!

・俺は基本、ラーメンの頂点は豚骨だと思っているので、豚骨を使ってない店、豚骨を使っていても白濁させてない店はランクが下がります。ラーメンの中でも一番美味い豚骨ラーメンの、その中でも最高に美味い店を求めて日々探索中なのです。尤も、たまには気晴らしに、しょうゆらーめんや塩らーめんも食うでしょう。それはあくまで気晴らしですので、そういった店の中でも気を張ってる店は好きくありません。

・ラーメンは汁が命!汁にこそお店もコストをかけているわけだし、お客もそれを味わうことを第一にするのが善しだと思っています。したがって、つけ麺は汁をケチっているような気がして好きくありませんし、まぜそばや油そばなんてのは汁をもっと使っていないのですからもっと嫌いです。だから必然的に評価が大幅に下がります。

・俺は基本ラーメンブロガーが嫌いなので、普通なら新参ブロガーは先達方に敬意とかを払うべきでしょうが、俺はそういうの一切しません。


あとなんかあったかな?他にも思い出したら項目が増えていきます。

とりあえず、アカウント作成!

俺はスマホ持ってないし自宅にネット環境もない世捨て人なので、更新などはたまにネカフェかなんかを使うときしかできないですので、ゆるやかにやっていこうと思っておりますが皆さんどうかお手柔らかによろしくです。

どうもね、最近、いやそれに限らず以前から、ラーメンヲタクな方々のお好きなラーメンと俺の好きなラーメンが一致しないわけなんですね。だから他のブログやサイトなんかで、せっかく綺麗な写真が載っていて、いかにも美味しそうに紹介されている店にいざ実際に行ってみると、ありゃ?なんか、ぱっとしねぇなあ、とそうなるわけです。まあそりゃ俺がただのバカ舌だからなのかもしれないけど、それだけにとどまらずやっぱ彼らはブログ更新するために責任感や義務感すら伴って毎日ラーメンを食べなくちゃいけないのだから必然的にあっさりしてて舌が疲れないようなのを好むようになるわけだ。しかしそれが決して一般的な大衆のラーメン好きの気に入るわけではないのだよね。俺と同じように感じる、オタクではない一般的なラーメン好きの人は、結構多いんじゃないかと思う。そういう視点のブログがあってもいいかなって思うのだ。
もっとも、俺がそんな、「一般大衆の中の、ちょっとしたらーめん好き」を代表できるかどうかは甚だ疑問ではあります。たぶんひとり暮らしの男ってのは、一般的な平均よりは舌が肥えてなく、自分でてきとーに作ったカツどんとかでも充分満足してしまえるような、そんなハードルの低い舌を持っておりますので、俺が美味いと 思っても、可愛くて料理の上手い素敵な奥様を持った立派な紳士や、おいしくてお洒落な、らーめん以外のいろいろなお店を知っているミスミセス方々にはお気に召さないという可能性は充分にあります。でもそんなこと言ってたら何も始まりません。だから俺はあえて、バカ舌を顧みず、いや、むしろ俺のような低所得一人暮らし男性だからこそ、同胞方に共感を得られるような、そんなブログができるんじゃないかと、そう思ったわけです。でも味分析は下手です、ご了承ください。

俺はヲタクじゃないししかも生活がなかなか不安定なので、いくらラーメンとはいえ、外食をそんなに頻繁にするわけにはいきません。だから更新はそんなに頻繁にはできないでしょうが、だからこそ、「毎日ではなく、たまの贅沢にラーメンを食べる」人には、見てもらえるんじゃないかなあと、そんな淡い期待を持っていますのでみんな見てね。

とんこつ